2019年4月10日
株式会社セブン‐イレブン・ジャパン
セブン&アイ・ホールディングスが特定する「5つの重点課題」に基づく取り組み商品を通じ持続可能な社会の実現を目指します―環境に配慮した容器・包材への変更や商品の長鮮度化の取り組みを推進―
株式会社セブン‐イレブン・ジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:永松 文彦)は、お客様やお取引先様、株主様、地域社会の皆様、加盟店様および従業員様等全てのステークホルダーとの対話を通じ、社会や環境の変化に対応すべく、様々な取り組みを行ってまいりました。商品やサプライチェーンにおいても、課題をとらえ、新たな技術を活用し、解決に向けた対応を図っております。
セブン&アイ・ホールディングスでは、2015年に国連で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ/SDGs」に基づくセブン&アイグループ各社が取り組むべき指針として、「5つの重点課題」を特定しております。特に商品の面では、原材料も含めた無駄のない利用や、エシカルな社会づくり、資源の持続可能性向上などにおいて貢献すべく、グループ内外の知見を集結し、未来志向での商品づくりに取り組んでいます。
容器・包材に使用するプラスチックの減量や代替素材の活用、また、商品の賞味期限の延長等、多岐にわたるカテゴリーの商品において、対応を推進してまいりました。
セブン‐イレブンは今後も、国内外に展開するセブン&アイグループの一員として、事業活動を通じた持続可能な社会づくりに貢献すべく、対応を強化してまいります。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐<<取り組み一例>>‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
➣重点課題(3)「商品・原材料・エネルギーのムダのない利用」に対応
◆ファストフード商品 長鮮度化(賞味期限の延長)の取り組み
➣店に陳列できる時間が延びることで、店が品揃えしていないがニーズがある「機会ロス」と、店が品揃えしているがニーズがない「廃棄ロス」の両方を低減することが可能に
【直近の取り組み経緯】
◎2009年
「チルド弁当」 消費期限:約1日→約2日半
◎2010年
「惣菜」の一部(テトラパック) 消費期限:約1日半→約2日半
◎2011年
「スパゲティ」 消費期限:約1日半→約2日半
◎2018年
「サンドイッチ」の一部 消費期限:約半日→約1日
「惣菜」の一部(中華系おかず等) 消費期限:約1日半→約2日半
「サラダ」の一部 消費期限:約1日半→約2日半
★設備・技術のイノベーションを通じて、美味しさや「安全・安心」を保ちながら「長鮮度化」を推進してまいります。
➣重点課題(5)「お客様、お取引先を巻き込んだエシカルな社会づくりと資源の持続可能性向上」に対応
◆ 環境に配慮した容器・包装の採用
➣容器における新素材やリサイクル原料、バイオマス原料の採用・配合を通じ、発生する温室効果ガス(CO2)の排出量を低減。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐<<ご参考>>‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
◆ 商品展示会における試食用品も環境に配慮した素材に変更
・2019年春期商品展示会より、展示会に欠かせない試食コーナーにおける提供用の皿や一部スプーン等を紙製に変更。(一部変更不可商品あり)
・加盟店には「マイ箸」のお持ち 込みを呼びかけ、ごみの削減に取り組んでいます。
【セブン&アイ・ホールディングスが特定している5つの重点課題】
1、 高齢化、人口減少時代の社会インフラの提供
2、 商品や店舗を通じた安全・安心の提供
3、 商品、原材料、エネルギーのムダのない利用
4、 社内外の女性、若者、高齢者の活躍支援
5、 お客様、お取引先様を巻き込んだエシカルな社会づくりと資源の持続可能性向上
【グローバルな視点での取り組み】
セブン&アイ・ホールディングスは、持続可能な 成長を 目指す 「国連グローバル・コンパクト」に署名しています。セブン‐イレブン・ジャパンはセブン&アイグループの一員として、そしてグローバル 企業としての責任を 果たすため、SDGsに貢献していきます。
以上
【PDFファイル】 (1277KB; PDFファイル)










