トップ企業情報ニュースリリースアップ用ニュースリリースニュースリリース2021新型『FC小型トラック』による、新たな実証実験を開始 『EV配送車』『混載車』等、環境配慮型車両の取り組みも実施中
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2021年8月10日

株式会社セブン‐イレブン・ジャパン

新型『FC小型トラック』による、新たな実証実験を開始 『EV配送車』『混載車』等、環境配慮型車両の取り組みも実施中

 株式会社セブン‐イレブン・ジャパン(東京都千代田区、代表取締役社長:永松 文彦、以下セブン‐イレブン)は、新型『FC小型トラック』導入や、フローズン温度帯に対応した『EV配送車』による実証テスト等、配送におけるCO2排出量削減を目指した取り組みを、更に強化いたします。
 セブン‐イレブンでは、店舗に商品を運ぶトラックの一部に、クリーンディーゼル、ハイブリッド型やEV等、環境配慮型の車両を導入してまいりました。また、当社は、セブン&アイグループの環境宣言『GREEN CHALLENGE 2050』に基づき、更なる省エネルギー・CO2削減の取り組みの一環として、水素の利用についても促進してまいります。
 環境配慮型車両のひとつとして、トヨタ自動車株式会社様(本社:愛知県豊田市、代表取締役社長:豊田 章男、以下トヨタ自動車)が開発した水素を燃料とした配送車『FC小型トラック』の実証実験を、2019年4月から行っておりました。今回、新型車両による実証実験が、栃木県の水素ステーション(とちぎ水素ステーション)併設型配送センターにて、2021年8月11日(水)より開始されます。この新型『FC小型トラック』は、異なる温度帯の商品を積載できるとともに、より長い航続距離の走行テストが可能になる車両であり、将来的な配送に伴うCO2の削減を目指します。
 今後も、様々な取り組みを通じ、豊かで持続可能な社会の実現を推進してまいります。

■取り組み➀:『FC小型トラック』

FC小型トラック画像.jpg とちぎ水素ステーション.png

        【FC小型トラック】                      【とちぎ水素ステーション】

○特長:トヨタ自動車『MIRAI』のFCユニットを搭載し、走行中にCO2等の環境負荷物質を排出しない。
     FCユニットで発電した電気は、動力のほかに冷蔵ユニットの電源で使用する。
     走行距離は、約260km、水素貯蔵量は約10kg、最高出力は120kW以上の車両。
○取り組み内容:
    2019年春から都内で『FC小型トラック』による運行テストを開始。2020年春から一部車両の実証エリアを栃木県の水素ステーション併設型センターに変更し、再生可能エネルギーを最大限に活用できる手法を検証。2021年8月11日(水)から、栃木県にて、車両を新型『FC小型トラック』に切り替えて、第2フェーズの実証実験を実施予定。


■取り組み(2):『EV配送車』

三菱ふそうEV配送車.jpg EVトラック②.jpg

        【三菱ふそうの『EV配送車』】                 【いすゞの『EV配送車』】
○特長:
   ・三菱ふそうトラック・バス株式会社様(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長・CEO:ハートムット・シック、以下三菱ふそう)のトラック『EV配送車』は、80Kwhの電池を搭載し、モーターのみで走行する為、CO2や汚染物質を排出しない輸送が可能になる。
   ・いすゞ自動車株式会社様(本社:東京都品川区、代表取締役社長:片山正則、以下いすゞ)の『EV配送車』は、日本で初めて荷室をマイナス20℃に保つ事ができる車両。

○取り組み内容:
   ・2018年2月より三菱ふそうの『EV配送車』による配送を開始。
   ・2019年7月よりいすゞの、荷室温度帯を切り替えられる『EV配送車』におけるテスト開始。
   ・日本で初めて荷室をマイナス20℃に保つことができる、いすゞの『EV配送車』を、2021年4月から、東京都日野市にて実証実験を開始し、検証を進めている。 

■取り組み(3):複数の荷室を持ったトラック「混載車」

混載車イメージ.png

○取り組み内容:
   1台のトラックで、米飯(約20℃)、冷蔵(約5℃)、フローズン(約-20℃)の切り替えが可能、かつ、ふたつ荷室があり、異なる温度帯の商品配送する取り組みを2018年10月から一部エリアで開始。現在は北海道や広島、沖縄の一部等で、42台(2021年6月末現在)が稼働中。

《ご参考》

◆セブン&アイグループの環境宣言『GREEN CHALLENGE 2050』
・2019年5月8日にセブン&アイ・ホールディングスが発表。
・お客様やお取引先様をはじめ全てのステークホルダーの皆様と共に“豊かで持続可能な社会”の実現に向け取り組んでいくことを宣言。
・4つのイノベーションチームを立ち上げ、グループ横断での対応を推進。
・URL:https://www.7andi.com/sustainability/g_challenge/

以上