トップ商品のご案内食の安全・安心への取り組み品質のこだわり【Seven Stories】インタビュー“味覚のスペシャリスト” セブンカフェを支える官能評価の現場

Seven Stories

あなたの暮らし × セブンの品質探検記

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インタビュー“味覚のスペシャリスト”

セブンカフェを支える官能評価の現場

セブンカフェの味は、専門家の確かな舌によって守られています。
その裏側には、半年以上のトレーニングと厳しい試験を突破した社内で認定されている「フレーバー評価認定者(パネラー)」の存在があります。彼らは、コーヒーの味を決める官能評価のスペシャリスト。品質を維持するため、日々検査と判断を繰り返しています。

選ばれし官能評価のプロが守る一杯のコーヒー

  • セブンカフェの「フレーバー評価認定者(パネラー)」になるには、厳しい試験があります。6カ月以上のトレーニングを経て、産地別の特徴判別や異臭検知などの試験に合格した者だけが評価者として認定されます。
    さらに、認定後も終わりではありません。毎月テストを受け、力量が維持されているかを確認する仕組みが続きます。まさに“官能評価のプロフェッショナル”と呼べる存在です。

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一粒の豆から始まる品質管理

  • 評価者の仕事は、仕入れ前のコーヒー生豆の検査から始まり、お客様に届く直前の製品検査まで続きます。セブンカフェは一杯ずつ豆を挽き抽出するため、豆の風味がコーヒーの味に大きく影響します。
    農産物であるコーヒー豆は、収穫時期や気候条件で品質が変わりやすく、異臭の原因となる事があります。そこで評価者は、標準品と比較しながら「同等品質か」「欠点豆の影響がないか」を官能評価で判断します。

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スペシャリストに聞く──“変わらない味”を守るための舞台裏

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  • 欠点豆は機械だけでは完全に判別できません。だからこそ、私たちの味覚と嗅覚が検査機器そのものです。
    評価の際には、コーヒーを霧状にして鼻腔に送り込み、香りを感じ取ります。勢いよく吸い上げるため、最初はむせることもありましたが、経験を重ねて技術を磨きます。
    1日に600~800カップを検査していますが、お腹がすいている方が感度が良いため、官能検査の当番の日は満腹を避けるなど体調管理も重要です。

    • 欠点豆:コーヒーの風味や品質を損なう可能性のある不完全な生豆のこと
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  • コーヒー豆は農産物ですので、同じ品種でも地域や収穫時期で風味が変わります。官能検査は、社内で厳格に定められた方法と評価基準を体得して行う検査であるため、体調や口内環境の管理が欠かせません。
    朝食では満腹にしない、昼も香料や刺激物は避け、前日の飲酒も控えるなど、正確な検査が実施できるように食事には気を使っています。花粉症の季節は辛いですね。体調は毎日同じではないので検査は常に2名以上で行われ、2人で判断が違うと、官能検査の有資格者を呼びみんなで判断します。すべてはお客様に「いつもと同じ味」を届けるためです。

セブンカフェのおいしさを支える秘訣とは

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  • コーヒー豆の収穫は基本的には1年に1回しかありません。そのため、端境期(はざかいき)には風味が落ちることもあります。さらに、現地で雨が多い年は乾燥不良が起き、豆の品質に影響が出ることもあります。こうした自然条件の変化は、焙煎後の味わいに直結します。

    だからこそ、私たちは仕入れ段階から厳しい検査を行い、お客様にお届けするに値したものしか仕入れません。そして、加工後も私たちの味覚と嗅覚で、目の前の豆の状態を的確に評価することで「いつでも同じ味」を守り続けています。それがセブンカフェのおいしさを支える秘訣だと考えています。

お客様へのメッセージ

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  • いつもセブンカフェをご利用いただきありがとうございます。 工場で製品と向き合う毎日ですが、店舗でお客様がセブンカフェを手に取る姿を見ると、自然と笑顔になります。私たちの努力が一杯のコーヒーに結実する瞬間です。お客様がどの店舗で、どの時間にセブンカフェを手に取っても、安心して変わらないおいしさを楽しめるよう、私たちは日々努力を重ねています。これからもセブンカフェをよろしくお願いいたします。

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