2025年度 品質保証アワード
活動報告 2026. 02.20
2025年度 品質保証アワード
活動報告 2026. 02.20
品質が未来をつくる。—
お取引先様との挑戦と進化
品質が未来をつくる。—
お取引先様との挑戦と進化
2025年度 お取引先様「品質保証表彰式」(品質保証アワード)に参加しました
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セブン‐イレブンのお弁当や惣菜など、毎日の食卓を支えるフレッシュフードを製造しているお取引先様にて、2025年度「品質保証アワード」が開催されました。このアワードは、食品安全の推進に大きく貢献した取り組みや、お客様からのお褒めの言葉につながった働きを称える場として、毎年実施されています。
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- 品質管理・品質保証に関するすぐれた取り組みを表彰
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- 対象
- 品質管理・品質保証部門の従業員さん(2026年2月末時点 全国60社173工場)
- 目的
- 工場における品質管理活動の活性化品質管理従事者のモチベーション向上
- 日時
- 2026年2月20日(金)13時30分~16時
- 方法
- 会場表彰+オンライン聴講
セブン‐イレブン・ジャパン(SEJ)からは、今年も2つのテーマを表彰しました
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QC部は2018年度の第1回開催から参加し、「SEJQC賞」としてすぐれた改善活動を毎年選出しています。
2025年度も、多くの取り組みの中から2テーマを表彰しました。■ 選考基準
重点課題解決に大きく貢献したこと
品質保証活動に高い影響を与え、他のお取引先様にも示唆となる取り組みであること
- QC:品質管理(Quality Control)
受賞テーマと取り組み内容
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① 食品安全文化の醸成に向けた取り組み
【受賞者】わらべや日洋食品株式会社食品安全文化の推進に向けた“土台づくり”を整備
従業員のモチベーションを高め、一人ひとりが食品安全を最優先に判断し行動できる組織づくりを目的に、独自アンケートの構築やコミュニケーションフィードバックを実施。
これらの取り組みによって、現場から具体的なリスクや改善案が積極的に寄せられるようになり、現場と管理者とのコミュニケーションが活性化し、建設的な対話が生まれた点も高く評価されています。
こうした取り組みは、安全意識の底上げにつながり、日々の業務で“基本となる安全”を継続的に積み重ねるための仕組みとして評価されました。
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② デジタルツールを活用した安全安心と品質向上の取り組み
【受賞者】株式会社虎昭産業カミナシやIoTシステムを活用し、現場の品質向上を体系的に推進
いちはやく現場の紙帳票(チェックリストなど)のデジタル化に取り組み、作業者が自信をもって点検業務を行える環境を構築。
単なるデジタルチェックリストにとどまらず、IoT機器との連携や、ものづくりに集中できる時間の確保、その時々の課題に応じた巡回を可能にするなど、現場の知識・判断力の向上にもつながった点も高く評価されています。
さらに、現場で働く従業員の知恵とデジタル技術を結びつけた業務改革により大きな成果を創出し、カミナシレポートの機能改善にも寄与。NDF組合全体のDXをけん引する具体的な成果を創出した取り組みとして注目されています。
感想をいただきました
表彰式には多くの従業員の皆さまが参加され、次のような感想をいただきました。
ともにつくる「安全・安心」の未来に向けて、お取引先様とSEJはこれからも歩みを進めてまいります。
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他社・他工場の事例紹介では、現場や担当者の“生の声”がそのまま届き、「なるほど、だから成果が出たのか」と腹落ちする瞬間が何度もありました。自分の工場に置き換えて考えながら聴ける内容ばかりで、すぐにでも取り入れたいアイデアが次々に見つかり、とても学びの多い時間でした!
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何より心を動かされたのは、「自分たちの取り組みが、きちんと見られていて、評価される場がある」ということです。取り組みの意義を改めて実感でき、「また明日から現場で頑張ろう」と自然に背筋が伸びる感覚がありました!
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さまざまな取り組みを知ることで刺激を受け、モチベーションが上がり、工場・部署を越えたコミュニケーションの大切さも再認識できました。受賞内容はどれも素晴らしく、「自工場でもできることから始めたい」と前向きな気持ちで会場を後にできる、素晴らしい式典でした!
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- 写真はイメージです。










