トップ商品のご案内食の安全・安心への取り組み【活動報告】令和5年度「徳島県消費者大学校大学院」にて講演を行いました
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活動報告

令和5年度「徳島県消費者大学校大学院」にて講演を行いました

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2023年9月26日に開催された「令和5年度 徳島県消費者大学校大学院 食品安全リスクコミュニケーター養成・食品表示コース」にて、弊社QC部総括マネジャーが登壇し「コンビニエンスストアにおける食品安全・品質保証の取組み」について講演を行いました。食品安全や食品表示に関心があり、「食品安全リスクコミュニケーター」を目指す社会人の方が参加されました。

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感想をいただきました

22名の方にご参加いただき、質疑応答ではたくさんのご質問や感想をいただきました。 お客様との対話を通じ、普段どのようなことに関心を向けられているのかなど、私たちにとっても多くの学びがありました。今後も積極的に情報を発信してまいります。

  • コンビニのお弁当はスーパーと比べて日持ちがするため、添加物が多く含まれているのだと思っていましたが、そうではなく、品質管理や温度管理を徹底しているためだということが分かりました。

  • コンビニの食品は値段が高いイメージでしたが、品質管理や衛生管理へのこだわりを知ることができ、決して高い買い物ではないと思いました。

  • コンビニがなければ生活に支障が出るほど社会に浸透していると感じています。そのため、衛生管理やおいしさ品揃えだけでなく、環境配慮、健康などこれからのことをHPなどで発信しており、高い目標を持っていると感じました。

登壇概要

令和5年度 徳島県消費者大学校大学院 食品安全リスクコミュニケーター養成・食品表示コース
主催 消費者庁・徳島県・特定非営利活動法人 徳島県消費者協会
日時 2023年9月26日(火)10時~12時
場所 とくぎんトモニプラザ大会議室、オンライン(ハイブリッド開催)
内容 「コンビニエンスストアにおける 食品安全・品質保証の取組み」
株式会社 セブン‐イレブン・ジャパン
QC部 総括マネジャー 斉藤 俊二

関連情報

徳島県「食品に関するリスクコミュニケーション」プロジェクト

https://www.pref.tokushima.lg.jp/ippannokata/kurashi/shokunoanzen/5018281/