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セブン‐イレブンの想い

工場の衛生管理

セブン‐イレブンのフレッシュフードを製造する工場では、安全な商品をお客様へお届けするために、工場に入館する時から製造エリアへ入室するまで、チェックや準備を入念におこなっています。

入館時

出勤時の体温測定

37.5℃を超える場合は入館できません。

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    出勤時に体温測定

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    帽子の着用

  • <工場の取り組み 入館口編>

<工場の取り組み 入館口編>

全身専用作業着へ着替え

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    常時、専用作業着を着用

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    常時、マスクを着用

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    マスクの紐は頭巾にかけ、髪の毛1本も出ないよう工夫

粘着ローラーがけ

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    全身が映る鏡の前で毛髪だけでなくホコリ等を除去

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    Point

    ローラーがけの時間はタイマーで管理

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    Point

    床の粘着シートで足裏の毛髪・ホコリ等を除去(自分でローラーがけ後、専任者からも実施)

従業員の体調確認

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    入室時に再度体温測定

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    専任者による体調確認。手に傷がないかも確認

  • <工場の取り組み 作業前編>

<工場の取り組み 作業前編>

入退室時スキャン管理

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    いつ誰が入退室したのか確認

手洗い・消毒・手袋着用

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    洗剤で入念に手洗い消毒。時間はタイマーで管理

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    手袋着用。「目元」以外素肌は出ない状態で入室

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    手袋の上からも消毒。素手で作業することはありません

エアーシャワー

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    目に見えないホコリ等を風で除去。

    これらの工程を経てようやく入室します

工場インタビュー

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    <ニッセーデリカ 千葉工場>

    工場での衛生管理について、取り組み内容やスタッフのインタビューをご紹介します。

  • 設備は工場により異なります。
  • 写真はイメージです。