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セブン‐イレブンの想い

お店の衛生管理

いつも安心して利用していただけるお店であるために、セブン‐イレブン店舗ではHACCP(ハサップ)の考え方を取り入れ、タブレットなどを活用しながら徹底した衛生管理の取り組みを行っています。

お店で実施している衛生管理

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  • こまめな手洗い・除菌

    就業開始時や休憩後はもちろん、揚げ物などの調理前、提供時、作業の切り替え時にも手洗い・除菌を励行しています。

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  • 調理器具はこまめに除菌

    トングはこまめに除菌しています。決められた場所で管理しています。

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  • 冷蔵・冷凍ケースは1日2回温度確認

    7時と23時に温度点検して記録しています。

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  • 決まった時刻に商品の鮮度チェック

    販売期限切れ商品は売り場から下げます。

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  • レジ横ファーストフード商品も鮮度を管理

    中華まんや揚げ物は仕込み状況をレジで管理しています。

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  • フライヤーの油は酸価値を測定

    AVチェック読取機で酸価値を測定し、揚げ油の品質を確認しています。

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  • トイレは定期的に清掃

    ドアノブや手すりなども除菌しています。

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  • 衛生講習動画配信

    店舗向けに衛生管理への理解を図るため定期的に動画を配信しています。

セブン‐イレブンにおいては、品質・衛生管理体制の向上、および安全・安心な商品を提供することを目的に「店舗衛生管理マニュアル」を作成し、衛生管理を行っています。

  • 商品画像は販売中の商品とは規格が異なる場合があります。
  • 写真はイメージです。