トップセブン‐イレブンのサステナビリティセブン‐イレブンが描く「地域との共生」とは食の支援などを通じて生活に困る人たちを「支える」| セブン‐イレブンが描く「地域との共生」とは
トップセブン‐イレブンのサステナビリティセブン‐イレブンが描く「地域との共生」とは食の支援などを通じて生活に困る人たちを「支える」| セブン‐イレブンが描く「地域との共生」とは
トップセブン‐イレブンのサステナビリティセブン‐イレブンが描く「地域との共生」とは食の支援などを通じて生活に困る人たちを「支える」| セブン‐イレブンが描く「地域との共生」とは

セブン‐イレブンがいま取り組んでいること。
7-Eleven INITIATIVE for 4 VISIONS

セブン‐イレブンが描く「地域との共生」とは

POINT 2 自治体と連携して取り組む地域創生

2 食の支援などを通じて
生活に困る人たちを
「支える」

フードドライブで「もったいない」を「ありがとう」に

フードドライブで
「もったいない」を「ありがとう」に

いま日本では、食品ロスの問題を抱える一方で、さまざまな理由から日々の食事にお困りの方が全国にたくさんいらっしゃる現実があります。
フードドライブ活動は、お客様や従業員から集めた「余剰食品」を地域の支援団体等に寄付し、必要としている方たちのもとへ届けることで、この2つの問題を同時に解決する活動です。
セブン‐イレブン・ジャパンが推進するフードドライブ活動は、加盟店店舗を回収拠点としたフードドライブと、地区事務所の従業員によるフードドライブという2つの活動があります。

フードドライブ
地区事務所の従業員によるフードドライブ

地区事務所の従業員による
フードドライブ

全国の地区事務所は、地元の社会福祉協議会と「商品寄贈による社会福祉貢献活動に関する協定書」を締結し、フードドライブで集められた支援品を、各地域の社会福祉協議会を通じて、支援が必要な方へご提供いただく活動を2020年から実施しています。

加盟店店舗を回収拠点としたフードドライブ

加盟店店舗を回収拠点とした
フードドライブ

2023年10月より、さいたま市内のセブン‐イレブン約120店舗を余剰商品の回収拠点としたフードドライブ活動をスタートし、順次範囲を拡大しています。お客様が社会貢献活動に参加しやすい環境を創出することで、地域社会と一体となった社会課題の解決に取り組んでいます。

フードドライブ実施店舗数 約170店舗