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品質のこだわり

トランス脂肪酸の低減

過度な摂取には注意が必要な「トランス脂肪酸」。セブン‐イレブンでは低減に向けた取り組みがおこなわれています。

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  • トランス脂肪酸についての考え方

    日本には、トランス脂肪酸の表示義務や上限値の設定はありませんが、セブン‐イレブンでは自主的に油脂を加工する過程で生成されるトランス脂肪酸を低減するよう努力しています。

  • ソーセージドッグ、ちぎりパン、コロッケパンの100gあたりのトランス脂肪酸含有量比較。ソーセージドッグは2007年0.09g→2025年0.01g、ちぎりパンは2008年0.36g→2025年0.07g、コロッケパンは2008年0.25g→2025年0.10g。

    ※標準的な規格における100g当たりの含有量となります。

    ※商品規格は変更になる場合がございます。

    主要パン製品の栄養成分表では、「食品表示基準」および「トランス脂肪酸の情報開示に関する指針」に基づき、商品100g当たり、トランス脂肪酸0.3g未満は0gと表示しています。

  • オリジナルパンもいち早く低減に着手

  • オリジナル食パンの栄養成分表示の例 トランス脂肪酸0g
  • オリジナル食パンには表示あり

    ※一部商品を除く。

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  • お店で調理している揚げ物は、トランス脂肪酸を低減した揚げ油を使用

    2007年に揚げ油などをトランス脂肪酸を抑えたセブン‐イレブンオリジナルの油に切り替えました。

トランス脂肪酸ってなに?

詳しくはこちら

  • 商品画像は販売中の商品とは規格が異なる場合があります。
  • 写真はイメージです。

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