どんなところで作っているの？

セブンのお惣菜やお弁当って、
なんでおいしいの？
セブン‐イレブンには、商品に“とことんこだわれるヒミツ”があります。
それは圧倒的な数のデイリー工場で商品を作っています。
デイリー工場って、なに？
セブン‐イレブン店舗で販売する商品を作っている工場です。私たちのこだわりをそのまま商品にできるので、「安全・安心への想い」をカタチにできるのが、このデイリー工場。そして、さらに誇りたいのが、その数なんです。なんと日本全国に166か所！※2020年12月末現在
え！？そんなにあるの？
はい。商品づくりについて同じ想いを共有している工場だからこそ、セブン‐イレブン商品のために、厳選した原材料を使い、全国で同じ商品が作れるのはもちろん、実はその土地に合わせた味付けにも対応できるんです。
デイリー工場があるから、こだわりの商品ができるんだね。
そして商品を作る機械や設備にも、とことんこだわって。たとえば、「おこわおむすび」はちゃんと「せいろ」を使って蒸しています。
「カツ丼」は、1食ずつ「鍋」で作っているんですよ。
家で作るみたいに手間をかけているんだね。
すごいじゃん！
「専門店にも負けない！」を合言葉に、とことんこだわっています！