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越智直美オーナー
「オーナーの仕事と、家事は両立できる?」「自分の時間は持てるの?」など、疑問に思う方も多いのではないでしょうか。そこでオープン6年目を迎える女性オーナー、越智直美さんの1日に密着。幼いお孫さんの世話や家事をこなすだけでなく、通信制大学にも在籍。家事、仕事、勉強を両立する越智さんの1日の様子をレポートします。
食事の準備や部屋の片づけをするほか、従業員さんからのメールもチェック。出かける前に家事と仕事を手際よくこなします。
6時頃に起床したら、家族の食事の準備。長女・泉水さんやお孫さんと一緒に朝食をとります。
お店の従業員でもある娘さんは、お子様を幼稚園に送り届けるため一足先に家を出ます。ご家族を送り出した越智さんはパソコンに向かい、従業員さんからのメールをチェックするのが朝の習慣。その後、部屋の片づけもこなし、9時50分頃には家を出て店へ向かいます。
打ち合わせや、データの確認などが日々の業務の中心。従業員さんとのコミュニケ―ションや連携を大事にしながら、セールやフェアにも取り組みます。
店に到着したら事務所へ向かい、制服に着替えます。
出勤後、最初に行うのは引き継ぎと朝礼です。10時で退勤する従業員さんからお店の様子などの報告を受けると共に、引き継ぐ業務内容を確認します。勤務に入る前には、「いらっしゃいませ」をはじめとした「接客六大用語」と、接客の心得がまとめられた「誓いのことば 」を唱和することも日課。10時からシフトに入る従業員さんと一緒に読み上げます。
11時に締め切る発注の最終確認を行います。また、前日の販売データに目を通し、売り上げの確認や検証をします。
毎週火曜日は、次週のセールや新商品の販売にどう取り組むかをすり合せるミーティングを実施。従業員さんの案でセールやフェアの資料は案件ごとにバインダーにまとめて壁に吊るす仕様にしたそう。こうすることで資料が見やすく、ミーティングもスムーズに。
チーフの役割を担う従業員さんと共にランチをとりながらミーティング。フェアやセールのこと、シフトのことなどをざっくばらんに話し合います。
定期的にOFC(オペレーション・フィールド・カウンセラー)とのミーティングも実施。売り上げや近況の報告をしたり、セールやフェアの取り組みについて確認します。
「セブン-イレブン公式アプリ」の会員を増やすための施策を考えるミーティングも定期的に行っています。オーナーとアプリ利用促進の中心メンバー2~3名が参加。アプリをお客様にもっと活用してもらうためのアイデアを出し合います。 毎週金曜日は、5~6人の従業員さんと新商品の試食会を実施。感想や意見を伝え合い、販売促進に役立てます。
フェアやセールは一人の従業員さんが担当するのではなく、売り場づくり担当、POPづくり担当など、一人ひとりが担当を持ち連携しながら取り組んでいます。どのような役割分担にするかを、オーナーとチーフを中心に話し合います。
17時から勤務に入る従業員さんに業務内容を伝えたら、帰り支度を整え退勤。自宅に戻る前に夕飯に使う食品や食材などを自店で買い物するのも越智さんのルーティーン。その後、保育園へお孫さんを迎えに行き自宅へ戻ります。
お孫さんのお世話や家事をこなすほか、大学のオンライン講義も視聴。ご自身のスキルアップにも励んでいます。
帰宅後は、お孫さんの面倒を見つつ夕食を準備します。その後、勤務や買い物を終えた泉水さんも帰宅。ご家族が揃ったところで夕食をとります。 通信制の大学に在籍し勉強にも励んでいる越智さんと泉水さん。おふたりとも、毎日20時頃からはオンライン講義を視聴します。
ご自身の都合に合わせ、柔軟に休暇を取得。仕事から離れリフレッシュする時間も大事にしています。
ご家族で買い物や旅行に行く際は娘さん共々お休みをとり、お店は従業員さんにお任せします。頼れる従業員さんがいるので、お休みも安心してとることができるそうです。
夕方には帰宅し、お孫さんの世話や夕食の準備をはじめとした家事をこなすほか、通信制の大学の勉強に励んでいる越智さん。従業員さんにお店をお任せすることで、仕事と家事を両立。さらに、ご自身のスキルアップにあてる時間も無理なくつくれているようです。
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