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自分たちのアイデアと工夫で、
売り上げを上向きに

梅宮徹さん・那美さんご夫妻

武蔵境駅南店(東京都) 
2021年11月加盟

セブン-イレブン・ジャパンに勤務 ⇒ セブン-イレブン・オーナー


現在、武蔵境駅南店を営む、梅宮徹さん・那美さんご夫妻。セブン-イレブン・ジャパンの社員として長年勤務していた徹さんが、40歳の節目に選んだ新しい道は加盟店のオーナーになることでした。売り上げが伸び悩んだ時期もあったそうですが、力を合わせながらお店を支えてきたおふたり。軌道に乗せるために実践してきた工夫とは?

40歳を目途に、オーナーに転身することを決意

「オーナーになる以前は、セブン-イレブン・ジャパンに正社員として勤務。入社間もない頃から7~8年はOFC(オペレーション・フィールド・カウンセラー)として加盟店のオーナーさんをサポートする業務を担っていました」
そう話すのは、現在、武蔵境駅南店を営む梅宮徹さん。OFCとして加盟店のオーナーさんと向き合ってきた経験こそが、のちにご自身がオーナーの道を選ぶきっかけになったそうです。
「当時一会社員だった自分には、『自らお店を切り盛りしていく』オーナーさんの姿がとてもかっこよく映りました。会社員は基本的には会社が敷いたレールの上で動きますが、オーナーとなれば裁量はすべて自分。『どうすれば利益につながるか』『どうすればお客様に満足してもらえるか』などを緻密に考え、対策を立てて行動する姿勢にいつしか憧れを抱くようになり、『自分もやってみたい』という思いが芽生えていました」(梅宮徹オーナー)
その後、OFCのみならず本部社員としてさまざまな仕事をこなしてきた梅宮さんは、18年近くセブン-イレブン・ジャパンに勤務します。その間もずっとオーナーへの憧れを抱いていたそうですが、その思いが現実味を帯びたのは40歳という年齢が見えた頃です。「もちろん会社員でいることにもメリットはありますし、仕事も充実していました。でも、間もなく40代を迎えるという頃、このままなんとなく定年まで過ごしていくことに抵抗感を覚えました。同時に『新しい道へ踏み出すなら今しかない』という感情も湧いてきて、40歳を目途に一区切りをつけ加盟店のオーナーに挑戦することを決めました。そして、これまで心の中でずっと秘めていたオーナーへの憧れと、転職の決意を初めて妻の前で口にしたんです」(オーナー)
現在はマネージャーとして一緒に店舗を運営する奥様は、最初はとても驚いたそうですが、オーナーの決意にすぐに同意ができたと言います。
「まったく予想していなかったので、最初は驚いたし動揺もしました。当時私は自宅の近くのセブン-イレブンでパートとして勤務していたこともあり、立場や場所は変わっても携わる業務は一緒ではないかなと思いました。だったら、このままパートとして勤務していくよりも、自分たちのお店として育てていくほうがやりがいがある。そう考えたら反対する理由はなく、すぐに決心ができました」(梅宮那美マネージャー)

お客様に楽しんでもらえる売り場づくりを意識

オープンして約1年半。現在は軌道にのり順調に運営できているそうですが、オープン当初は売り上げが伸びず、焦った時期もあったそうです。
「近隣にはすでに他社のコンビニエンスストアがいくつかあり、地域の方々はそれらが行きつけになっていましたので、最初はなかなかこちらへ足を運んでもらえませんでした。そこでチラシを配るなどして私たちのお店の存在を認知してもらうことに注力しました。いくつかある店舗の中で『行きつけ』にしてもらうためには、他のお店にはない工夫をしなければなりません。売り場を工夫したり、セールやオススメの情報をわかりやすく伝えるための工夫をしたり……。他ではなく『ここ』を選んでもらうためにはどうすればいいかを試行錯誤しながら、自分たちなりの工夫をコツコツと重ねてきました。その甲斐もあって次第に認知が高まり、常連のお客様も増えてきたことを実感しています」(オーナー)
そして、オーナーもマネージャーも、お客様に楽しいと思ってもらえることを大事にしたいと話します。その思いをベースに売り場づくりを考えていて、駄菓子売り場もまた、おふたりの創意工夫とこだわりが詰まった場所だそうです。
「紙箱ではなく、昔懐かしい駄菓子屋さんにあるようなプラスチックの透明のボトル容器に駄菓子を詰め込んで並べています。こうすると並べたときにも中身がよく見えるし、並んでいるだけでワクワク楽しい感じがしませんか? 一見、子ども向けのようですが、じつは小さなお子様より、大人の方が足を止めて買っていってくれます。お客様に楽しんでいただき、なおかつそれが売り上げにもつながっているのは、私としてもいちばんうれしいことだし、モチベーションになっています」(オーナー)
「私は、オススメ商品のご案内などを作ったり、主婦の目線で考えてチラシを冷蔵庫に貼れるくらいのサイズにしてみたり……。ちょっとしたことですがお客様に親近感を持ってもらうことを意識しています。『チラシを見たよ』と声をかけてくださる方や、チラシを手に持って来店してくださる方も多いです。自分たちの工夫や思いがちゃんと伝わっているんだなと、とてもうれしくなります」(マネージャー)
こういった地道な努力や工夫が功を奏し、売り上げも着実に向上。また、オープン初年度ながら、おでんのセールでは地区1位の記録も獲得したそうです。
「売り上げが伸びず焦った時期もありましたが、そこを乗り切れたのはOFCの方の的確なアドバイスがあったからこそだと思います。どの店舗でも売り上げが落ちたり伸び悩んだり、問題に直面することはあると思います。そういったときの対策は画一的ではなく、そのお店の環境や状況によって全然違ってきます。うちのお店の今の状況に見合った目標を設定し、対策をアドバイスしてくれる。それも、セブン-イレブンのOFCの特徴だと思います」(オーナー)

子どもの学校行事にも参加しやすくなった

お店を持つとなると、「家族の時間が持てないのではないか」「子どもにさみしい思いをさせるのではないか」。そのようなワークライフバランスについて懸念を抱く人も多いのではないでしょうか。
マネージャー自身にもその心配はあったそうですが、実際お店を持ってみると、抱いていたイメージとは違っていたそうです。
「お店を持つとなれば子どもの学校行事にはほとんど行けなくなるんじゃないかと覚悟をしていました。でも実際は、むしろパート勤務のときよりも学校行事に参加しやすくなりました。パートのときはシフトに入っていると簡単には変更がきかなかったのですが、今は急に子どもの用事が入ってもオーナーにひとこと告げるだけで基本的には調整できます。以前より、だいぶ時間の融通がきくようになったと思います。私自身もそうですが、まずは子どもとの時間を第一に考えたいという方は多いと思います。子どもの用事に合わせて無理なく時間をコントロールができるのも、お店を持つことの大きなメリットではないかなと私は感じています。先日もオーナーとふたりで長男の吹奏楽部の演奏会に行ってきました。オーナーが会社員の頃は、休暇を申請して承諾を得て……というステップが必要でした。でも今はそのような手間もありません。当時に比べてスムーズに時間の調整ができるようになりました」(マネージャー)

いちばんの理解者と一緒に働けることもメリット

「じつは、私には耳が聞こえにくいというハンデがあります。そのことを一番理解してくれている妻と一緒に働けることも、加盟の道を選んだ理由のひとつです」(オーナー)
日常の業務において難聴が妨げになってしまう場面はどうしてもあるそうですが、奥様や従業員さんにフォローをしてもらうことで円滑に仕事ができていると言います。
「ハンデ自体をなくすことはできないし、自分ひとりでは乗り超えられないシーンがあることも事実です。だから周りの人にフォローをしていただくことが必須ですが、フォローをしてもらうことで、日常の業務も問題なくこなすことができています。いちばんの理解者であり、いちばん気軽に頼れる人がそばにいる環境は心強いと日々感じています」(オーナー)
「オーナーのハンデのことを抜きにしても、私自身は『夫婦で一緒にできる』という点に魅力を感じています。商品を通じて家族の会話も盛り上がりますし、子どもたちに私たちが働いている様子を見せてあげることもできます。それに、私自身は運営のノウハウがないのでその点はオーナーの知識と経験が心強いです。互いに足らない部分は気兼ねなく相手に頼りフォローし合える。その点も夫婦でできる仕事のメリットだと思っています。そして、今の仕事を続けながら、ふたりで一緒に年を重ねていける……。そのような未来を想像できるのは、やはりこの仕事が楽しいからだし、今が充実しているからだと思います」(マネージャー)
自分の弱点は相手に頼り、相手の弱点は自分がフォローする。そのような共通の思いをもとに、力を合わせてお店を支えてきた梅宮さんご夫妻。お店の成長とともに、夫婦、そして家族の絆は強くなっているようです。

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