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周南二番町店(山口県)での独立開業(オーナーインタビュー)

  • 卸売会社の役職者 ⇒ セブン‐イレブンオーナー

    岩元淳一・純子さん ご夫妻
    周南二番町店(山口県) 2015年1月31日オープン

転勤の話を機に、思い立って決断。
地元でできる、未経験でもやれる、歴史ある企業での独立を選択しました。

OPENから4年6ヶ月経過時点の取材

淳一オーナー「宣伝力、商品力、どれも個人商店ではできないことばかり。漠然と独立したい、接客できるお店をやってみたいという思いを現実にできたのは、セブン-イレブンだからですね。長くフランチャイズを続けている実績から、未経験でも挑戦できるノウハウがあるだろうと、安心できることが多かったんですよ。」

転勤がきっかけだったのですか?
結婚・子供・マイホーム…。地元で一生働きたい。
淳一オーナー: 13年ほど勤めた仕事だったのですが、転勤の話が出た時、考えました。仕事自体嫌ではなかったのですが、結婚もして子供もできて、家も建てて。ずっと地元でできる仕事を考えていたこともあり、色々考えた結果、セブン-イレブンだったら地元で開業できるのではないかと期待しました。
転職でサラリーマンではなくオーナーを選択された理由は?
未経験でも踏み出せるオーナー職はセブン-イレブンでした。
淳一オーナー: もともと、接客が好きだったのと、起業してみたいというアバウトな考え自体は持っていました。でも、特に秀でた知識があるわけでもないし、手に技術があるわけでもないですし。
色々調べた結果、接客ができて、自分のお店を持てるコンビニであれば願いは叶う。それに、セブン-イレブンは歴史も長いので、未経験でもできるノウハウもあるだろうなって。それでまずは説明会に参加することに。
なぜか頭にセブン-イレブンがあったんですよね。コンビニではなく、セブン-イレブン。専門的な知識が無くても足を踏み出せる何かって探すと、自然とそこに行き着いたんじゃないかなとは思います。
純子さん: 毎日セブン-イレブンにシュークリーム買いに行ってたから、具体的にポンッと繋がったのかもね。
それであれば、奥様も賛成されたのでしょうか。
反対していた母と私、いまは2人ともお店で働いています。
純子さん: 最初はずっと、他の仕事でいいじゃんって思っていましたし、言ってました。
説明会に行くのは止めず、説明を聞いて現実を見たらあきらめるだろうっていうスタンスでいたので、説明会に参加は自由ですよっていう対応でした。だけど逆に火がついて帰ってきちゃった(笑)。
色々、こういう仕事もあるんだからこれでいいじゃない?って話もしたんですけど、首が縦に動かないんです。お母さんと私はものすごく反対していました。
だけど、今やお母さんもお店で働いているんですよね。
反対されていた理由と、納得したポイントは?
一生続けようと思っていた理学療法士に、体力の限界を感じました。
純子さん: 反対していた理由は安定ですねやっぱり。私は会社員と結婚して安定した生活をイメージしていたので。一切商売と縁のない環境で育ってきているので、「できるのか?」っていう不安ですよね。お客様から叱られたらどうしようという不安と、従業員さんに迷惑をかけずに仕事ができるのかという心配。
でも、主人が頑固者なのでもう仕方なく。
私自身は10年ぐらい理学療法士として働いてきたのですが、このまま続けていくのはたぶん体力的に結構しんどいだろうなっていう将来が見えたんで、このタイミングなのかなっていう感じもありました。一生理学療法士で働こうと国家試験も通ってきていたのですが、まさかの展開ですよね。
オーナーの仕事が現実的にできると思えたポイントは?
説明を聞いて、頑張れる!なんとかなる!って思えた。
淳一オーナー: 僕はもう不安よりも、苦労もするだろうし困ることもあるでしょうけど、"なんとかする"という気持ちだけでしたね。もちろん説明会に参加して、「こんなに難しいの?」っていうことばかりだったら、そこで諦めていたかもしれませんが、色々聞いて「頑張れるかな?なんとかできるかな?」って気持ちになったんです。
あとは自分でお店作りができるので、休みは取ろうと思ったら取れる環境をつくれる期待もありました。
サラリーマンのほうが休みやすいようなイメージがありませんか?
サラリーマン時代、今とは違う理由で休みをとりづらかったですね。
淳一オーナー: 前の会社だったら、役職がついている立場上やっぱり休みに出社することが多かったですし、休みにくい環境でもありました。
今は、朝9時前後にお店に来て、夕方6時過ぎに帰るのが基本ベースです。人がしっかり育ってくれれば、休みも取りやすい仕事だと思いますが、なかなか任せきれないのが苦しい所ですね。
お店の近くに専門学校があるので、外国人のアルバイトが多いんです。それで人手は助かっているのですが、まだ日本語が完璧ではないのでもう少し育ってくるともっと余裕が出てくると思います。
お仕事は楽しいですか?
仕事は楽しいし、従業員さんや常連のお客様に出会えたことが喜びです。
淳一オーナー: 仕事自体は楽しいです。総合的に見ればかなり満足しています。
色んな商品を扱って、物を販売して。従業員さんとも話をして色々と考えて計画した結果たくさん売れたり、売れなかったりとか。そういうことが上手くいった時にはやっぱり達成感がありますよね。心の中でガッツポーズしてます。
このお店をやらなかったら、今いる従業員さんともこうして知り合うこともなかったですしね。常連のお客様と話しあうこともなかったでしょうから。
純子さん: お休みを取れた時には、常連さんに「休みが取れたよ」って言ってお土産を渡したら凄い喜んでくれちゃって。家族じゃないけど家族みたいに「良かったね〜!」っていう感じが嬉しいですよね。
淳一オーナー: 前職にいたら、下の人間、上の人間とか色々いたので、人間関係のストレスは多かったですよ。オーナーとして一番上にいるのは大変な部分もありますが、サラリーマン時代に比べ空気を読んだり気を遣ったりといったストレスは無いので、それは良いかなとは思いますね。
セブン-イレブンのお仕事でよかったと思われますか?
宣伝費や商品力、自分のお店だったら絶対できないことばかりです。
純子さん: 他のお店だったらたぶん大変だっただろうなっていうのは思いますね。セブン-イレブンは商品力が凄くて、次から次に良い商品を出してきてくれるから、安心感や期待感はありますよね。個人経営で到底できないことをやってくれていますしね。商品力もだし、宣伝とかCMを多く打ってもらったりすることも。個店だったら、広告費なんて絶対出せません。
そう考えると、セブン-イレブンの力っていうのは大きなサポートになっていると思います。
淳一オーナー: お客さまも言っていますけど、山口県民はセブン-イレブンが大好きなんですよ。
純子さん: 普通に生活の中にセブン-イレブンがあることに違和感がないんですよね。
淳一オーナー: 他のコンビニチェーンはチャージ率が低いと知り合いに言われたことがありますが、お客さんが来てくれなかったらチャージ率が低くても意味がないんじゃないかって。やっぱりお客さんが来てくれることを考えたらセブン-イレブンですね。
お子様はセブン-イレブンで働く両親をどう見ているのでしょうか。
大きなホールのステージで、将来の夢はオーナーになると発表していました(笑)。
淳一オーナー: 街にライブで使われるような大きなホールがあるのですが、そこで保育園主催で将来の夢発表がありました。年長さんが「サッカー選手になりたい」とか言っている中で、うちの子たちは大きな絵を描いて「セブン-イレブンのオーナーになりたいです!」と発表してくれたんです。サッカー選手とかお花屋さんとか、パティシエとか子供らしい夢を語る中で、えらいリアリティーのある夢でしたよ(笑)。
親御さんたちは大爆笑でしたね。あそこの子ね、って。
純子さん: たぶん親が2人で一緒にお店をやっているのは、子供たちからすると嬉しいんだと思うんです。
だけど、なかなか家族旅行も連れていってあげられていませんけどね。

淳一オーナー: パパに遊んでって寄って来てくれるうちに、思い出をいっぱい作りたいんですけどね。これからの目標です。

<取材を終えて>
普段の生活にセブン-イレブンがあるのは当たり前、と。地域ごとにコンビニ浸透率は違いますが、山口県ではすでにセブン-イレブンが生活に密着しているようでした。すごいですね。 印象に残ったのは、サラリーマンの頃は休日に出社していたことも多いなど、ある程度の役職にあがると悩みもつきないということ。お休みを自由に取る体制に関してはまだ挑戦中だそうですが、オーナーになりたいと発表したお子様と“たくさん遊べる体制”を今後構築していくことが目標だそうなので、公私ともに充実されていくことを応援しています!

    • 担当ライター:とがしみきこ

      リクルート関連の求人制作業務にて、あらゆる業種の取材・コピーライティングなどを数百本経験。現在はWEB業界にて様々な企画、デザイン、取材、コピーライティングを担当している。

      担当ライター:とがしみきこ

      リクルート関連の求人制作業務にて、あらゆる業種の取材・コピーライティングなどを数百本経験。現在はWEB業界にて様々な企画、デザイン、取材、コピーライティングを担当している。

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