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青森港町3丁目店(青森県)での独立開業(オーナーインタビュー)

  • アパレル商社勤務 ⇒ セブン‐イレブンオーナー

    「UIターン独立支援制度」利用

    今一彦さん、美佐子さん 夫妻
    青森港町3丁目店(青森県)
    2016年2月19日オープン

主人の地元へUターン!(東京→青森)広い公園、不安のない子育て環境。子供がたくましく育つ環境として、青森への移住は私の理想そのものでした。

OPENから2年8ヶ月経過時点の取材

一彦オーナー「男性って、いつかは地元に戻ろうという気持ちがあるんじゃないでしょうか。じゃあ、戻ろうかって言った時に、仕事は何がある?って考えちゃったんですよね。そこで、テレビで見た山間部へのコンビニの移動販売のことを思い出して、私も地元のために経営したいって思ったんです。」

地元に帰ろうと思った理由は?
高校からずっと東京に出ていたので、最後の親孝行のためにも親の近くにいたかった。
一彦オーナー: きっかけは、私の母親の体調があまりよくなくて。高校を卒業してからはずっと東京にいたので、第二の人生は親に近いところにいたほうが親孝行になるかなって思ったんです。それで戻ろうかって思った時に、じゃあ青森でなんの仕事ができるんだろう?って考えてしまって。そこで、コンビニでの独立を思いついたんですよね。
そこで、どうしてコンビニを思いついたのですか?
お店もコンビニもない実家周辺の生活をサポートしたい。
一彦オーナー: 一番は、未経験でも経営できるかな、と思ったのはありました。
美佐子さん: 飲食店だと下積みの修行時代とかもあって大変だけど、コンビニだったら、本部のサポートがあるから安心なんじゃないかなって。
一彦オーナー: あとは、テレビのドキュメント番組で、コンビニが移動販売車にいっぱい商品を乗せて過疎地山間部に配達に行くっていう番組を見たことがありまして。そういうことを地元で実現できればいいな、という理想もありました。昔は実家のまわりにあった小さな商店もなくなり、最近では近くにあったコンビニもなくなってしまって。その不便さを実感したことで、移動販売のような需要もこれからの時代はあるんじゃないかとは思ったんですよね。今はまだ実現できていませんが、従業員さんが揃って余裕が出てきたらやってみたいです。
でも、最初は他チェーンの説明会に行かれたとか?
姉も、同僚も「絶対セブン-イレブンでしょ!」って言うんですよ(笑)。
一彦オーナー: コンビニ事業に絞って説明会に参加していましたが、最初に参加したのは他チェーンの説明会でした。だけど、姉に「どうしてセブン-イレブンじゃないの?」って言われたんですよ。
それまでは、コンビニにそんなに違いがあるとは思っていなかったんです。東京でも近くのコンビニを利用するくらいで。姉に言われたことで、セブン–イレブンの説明会に参加したら…他チェーンとは全然違ったんです。説明会に来た人への対応が丁寧だったり、話しかけてくれたり、参加後のフォローがあったり。説明会で流されたビデオを見て、「やっぱりセブン–イレブンだな」と思えたんですよね。うまく言えないので、ぜひ説明会で見てください。
地元へのUターンなので、UIターン独立支援制度をしっかり使われましたか?
使える制度は使おう!と。この制度を知って、決断するタイミングなのかなと思えました。
一彦オーナー: 最初は引越代・交通費を支給していただける制度があることを知らなかったのですが、途中でこのUIターン独立支援制度を知ったことで「これは決断するタイミングなのかな」って思いましたね。知らなかったら「今だ!」という気にもならなかったかもしれないですよ。むしろ、こういう制度があるなら地元へ戻ろうかなって思える人もいらっしゃるのではないでしょうか。
どっちにしろ地元に戻るのであれば、多少でも早い方がいいかな、と。セブン-イレブンとの出会いと、U・Iターン独立支援制度は、ちょうどいいきっかけではありました。
ご出身が東京だと、青森での生活はまったく新しい環境ですね。
広い公園で運動ができる。不便もありますが、子育てにはいい環境だと思います。
美佐子さん私のもともとの子育て感は、こういう環境が理想なんですよ。広い公園があって、公園では運動ができて。
私自身が東京で育っているので感じるのですが、東京だと行動範囲が狭いというか、親の目がないとどこにも行けないというか…。公園のまわりは住宅ばかりでボール遊びができず、公園でもゲームをしているような環境があまり好きではありませんでした。
それに比べると青森の環境は、学校も歩いて30分かけて通ってますし、お店と家が離れていても歩いてお店まで来たりもします。不便だとは思うのですが、自然と自分で行動する力がついた気がします。
一彦オーナー: ほら、田舎だとさ。冬に歩いて帰ったりする時間がいいのよ。何も音がなくて、自分が雪を踏みしめる足音だけを聞いて歩くのは、東京じゃできない。あの無になれる時間はいいよね。
美佐子さん: 雪の中を歩いて帰る経験は小さい時にしたほうが、打たれ強くなるはず。
青森での子育ては都会とは違いますか?
毎日が運動会のような経験をしたほうが、たくましく育つと思うんです。
美佐子さん: 本人は退屈だって言ってますけど、親としては育つ環境は歩いたり、毎日体を動かすような経験をしたほうがたくましくなると思うんです。都会にはいつでも行けますから。子供としてはちょっと辛いかもしれませんが、大人になった時にはいいんじゃないかなって。
実は、周りに助けてもらっていることも多いんですよ。子供同士が仲が良いということで、子供のお友達のお母さんが車で送ってくれたりとか。都会では、何をするにも責任の所在が気になって、親の了解をとらないと勝手なことはできない雰囲気もあるので。青森では、知らないところでもいろんな人のサポートを感じられます。
青森に移住されてよかったと思うことはありますか。
知らない土地に来ても支えてくれる人がいるのは、セブン-イレブンという繋がりがあるから。
美佐子さん: 青森では当たり前かもしれませんが、横のつながりに助けられています。青森のオーナーさん同士が本当に仲が良いです、びっくりするくらい!ほとんどが青森の地元の方なので、私なんて他県から来たよそ者なんですが、それでも公私ともに助けてもらっています。知らない土地にきても、支えてくれる人がいる。それは、セブン-イレブンという繋がりがあるからだと思います。辛いときも「絶対にいい時が来る」ってたくさん励ましていただきました。
このお店を開店するときも周りのオーナーさん達に助けてもらったので、今度は私たちが新しいお店を出す方をサポートしなきゃって思っています。
オーナーになられて、収入は変わりましたか?
家を建てられたっていうのは、やっぱり嬉しいことですよ。
一彦オーナー: 収入が上がった!という感じもないですが、下がったということはありません。うちは、子供が三人いて大学に行っている長女もいれば、これから大学に行く次女もいますので、何かとお金が必要な時期なんですよ。 だから、今思えばもっと早く開業していればよかったと思いますよ。この仕事は長く続けていれば収入が変わってきますので。 今、お店の近くに家も建てているので、これからのローンも大変です(笑)。でも今は歩いたら2時間くらいかかる場所なので、家が近くなるとまた少し生活が変わると思っています。
美佐子さんローンは大変ですが、東京だと2人で一生懸命働いても一軒家は無理だったでしょうね。
一彦オーナー: 仙台や東京から移住してきたオーナーさんの何人かも、家を建てているもんね。
セブン-イレブンのオーナーになられてよかったですか?
お客様の生活に多少でもお役に立っていれば嬉しいですね。
一彦オーナー: ここにセブン-イレブンができて、活用してもらって、お客様の生活が少しでも変わったというのは、ここに来た意味があることなんじゃないかなって思っています。おでんを売りたいと思っても、なかなか売れなかった時期もありましたけど、今ではお鍋を持って来てくれたりとか。「おいしいね」って言われてお客様が増えていくのは非常に嬉しいです。 セブン-イレブンを好きになって、またセブン-イレブンの店舗が増えていくことはもっと嬉しいって言われると、開業してよかったと思えますね。

<取材を終えて>
東京ご出身である奥様のお話がとても身にしみました。子供を育てる環境を望んで移住する方が増えるのも納得です。ご実家に帰るという目的だけでなく、色々な希望を持って移住をされる方が今後も増えていくといいですね。

    • 担当ライター:とがしみきこ

      リクルート関連の求人制作業務にて、あらゆる業種の取材・コピーライティングなどを数百本経験。現在はWEB業界にて様々な企画、デザイン、取材、コピーライティングを担当している。

      担当ライター:とがしみきこ

      リクルート関連の求人制作業務にて、あらゆる業種の取材・コピーライティングなどを数百本経験。現在はWEB業界にて様々な企画、デザイン、取材、コピーライティングを担当している。

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