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茅野長峰店(長野県)での独立開業(オーナーインタビュー)

  • シェフ ⇒ セブン‐イレブンオーナー

    「UIターン独立支援制度」利用

    柳下祐矢・マモーミインザトンさん ご夫妻
    茅野長峰店(長野県)
    2018年2月23日オープン

4人の子供に一部屋ずつある家を建ててあげたくて、東京から長野へIターン。待機児童もないエリアへ引っ越ししたかった。

OPENから9ヶ月経過時点の取材

祐矢オーナー「生まれも育ちも東京だったのですが、東京ではどんなに頑張っても4人の子供にお部屋をつくってあげられない。子供の教育環境も考えると東京以外への移住はなんとなく頭にありましたが、4人目の子供が生まれて本気で考えはじめました。」

いつかは移住したいな、と考えていらしたのですか?
双子が生まれた時から、移住を真剣に考え始めました。
祐矢オーナー: 最初はシェフの仕事のまま東京に住み続けるのではなく、「ちょっと違う環境で暮らしてみたいな」くらいだったんです。
でも双子が生まれて、子供が4人になった時に「これは大変だぞ!」って真剣に考え始めました。もちろん家が手狭ってこともありますし、月々の稼ぎのこと、あとは子供が成長していく上での教育環境ですね。
子供たちに1人一部屋の家を建ててあげたいなっていう願望があったので。
最初にお店をやりたいと言ったのは奥様ですか?
友人がコンビニ開業で成功しているのを見て、自分でもやりたいって思ったんです。
マモーミインザトンさん: 色々な話を聞いていたのですが、コンビニの開業であれば資金がそこまでなくても開業できるよって聞いたんです。辛い時の話も聞いていましたが、お金の余裕は出てくるのかなと感じたのが魅力でした。
祐矢オーナー: 知り合いがコンビニのチェーン店を経営していて、そこで成功されていたんですよ。その話を聞いていた妻が自分でもやりたいって。
最初、僕はシェフの仕事を辞めるつもりはなかったのですが、ちょうど働いているお店を閉店させる話が出てきて。それなりに給与ももらっていましたので、転職しても同じ額をもらえるかわからない世界です。そこで、一緒に説明会に参加することになったんですよ。
長年の経験があるシェフの道で独立という道もあったのでは?
4人の子供を抱えて自分のレストランを開業させるより、セブン-イレブンの開業のほうが安心でした。
祐矢オーナー: 6人の家族を養っていくためには、カウンター席だけの小さなお店ではやっていけないので、席数のあるお店を経営しなければならなくなります。それくらいの規模の店を開業するには、それなりに借金も背負います。そのリスクを考えると、セブン-イレブンでの開業は安心でした。
他コンビニチェーンの説明会にも参加されたんですよね?
セブン-イレブンが一番真剣に私たちと向き合ってくれました。
マモーミインザトンさん: 私個人の感覚ですが、セブン-イレブンの説明会はわかりやすいし、待機児童の問題にも一緒に向き合ってくれました。もともと住んでいたエリアは待機児童の問題で、私が働きに出ることができませんでした。働きたくても預けられる場所がないと、他チェーンにも相談していたんです。
祐矢オーナー: そうしたら、セブン-イレブンの担当の方が待機児童問題の資料を集めてくれて、待機児童がないエリアはどこかを一緒に考えてくれました。その対応に、ものすごく感動したんです。
それ以外の不安要素はありませんでしたか?
どうせ頑張るなら自分の店で頑張りたいって思ったんです。
祐矢オーナー: もちろんありましたよ。住んだことのないエリアに引っ越すこともそうですが、売れなかったらどうしよう・・・という不安はありましたね。
でも思ったのは、ローンを抱えながらシェフの仕事を一生懸命やってましたけど、自分の好きなアウトドアの商品も買わずに我慢してたり、子供に欲しいものも我慢してもらったり。こんなに一生懸命働いているのに、欲しいものひとつも買えないのは悲しいなって。
どうせ一生懸命頑張るんだったら、自分のお店で自分の仕事で頑張る方がよっぽどいいんじゃないかなって思ってて。その気持ちも開業する後押しにはなりました。
お二人とも未経験ですよね?
二人ともコンビニでバイトしたこともありません。
マモーミインザトンさん: コンビニでは働いたことはありません。それなのに、どうしてコンビニを開業したかったのかわかりません(笑)。
でも、接客の仕事が好きなんです。だから、仕事は楽しんでいます。新商品が出れば、「今日これ発売しました!まだ食べてないの?」なんてお話をしたり。
お客様との会話が楽しいですね。もともと仕事をするのが大好きなので、ずっと働いていてもいいくらい。
だけど、家に帰ると子供達にもっと時間をつくってあげたいって気持ちにはなります。主人は、もっと休める時間をつくってあげるよって言ってくれていますので、子供達にもそれまでは少し頑張ってもらっています。
開業一年未満なので、まだお仕事が大変だと思いますが収入は上がりましたか?
前職に比べて、収入は上がりましたよ。
祐矢オーナー僕個人の収入で見ると上がりましたね。開業後の収入のシミュレーションをまったくしていなかったので、あまり実感がなかったです。
マモーミインザトンさん: 早く複数店舗を経営できるようになって、お金の面で余裕が出るようになればいいなと。子供たちにも欲しいもの買ってあげたり、大きな家を建てたり。
お子様に一部屋ずつの家だとかなり大きな家になりますね。
長野県ですから、庭でバーベキューができる家を建てたいです。
祐矢オーナー: そうですね、あとは僕がアウトドアが大好きなので庭にテントが張れてバーベキューをやりたいんです。ずっと包丁を握っていないので、庭で料理をしたいですね。それが今の夢ですね。
大きな家の購入になってしまいますが、その家のローンを返すのがまた目標になって、仕事を頑張ろうっていうモチベーションになればいいかなって思っています。

<取材を終えて>
住んだこともない地で、奮闘されているオーナー様にお会いできました。待機児童の問題はとてもリアルな課題で、同じように困っている奥様が実際はたくさんいるのであろうと感じました。移住が注目されているのは、教育環境だけでなく、親の生活面にも大きく影響していることを知ることができた取材となりました。

    • 担当ライター:とがしみきこ

      リクルート関連の求人制作業務にて、あらゆる業種の取材・コピーライティングなどを数百本経験。現在はWEB業界にて様々な企画、デザイン、取材、コピーライティングを担当している。

      担当ライター:とがしみきこ

      リクルート関連の求人制作業務にて、あらゆる業種の取材・コピーライティングなどを数百本経験。現在はWEB業界にて様々な企画、デザイン、取材、コピーライティングを担当している。

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