


※Cタイプのみ
Aタイプは適用
されません
秋田でフランチャイズチェーンでの開業をご検討の方は、ぜひ私たちオーナー募集担当にご相談ください。セブン-イレブンでは、秋田エリアに精通した店舗経営のプロであるOFC(店舗経営相談員)が、未経験の方でも成功に近づけるようサポートさせていただきます!
相談内容の一例です
開店においては、1店1店精査しながら進め毎年確実にFC店舗数を増やしています。
秋田県は雇用環境の厳しさなどから若者の人口流出が続き、人口減少と共に高齢化も全国以上のペースで進んでいます。一方で身近にあった中小小売店が減少することで、買い物に不便を感じておられる方も増えています。私たちセブン-イレブンは「近くて便利なお店」を追求しており、他小売店や他のコンビニFCチェーンとの差別化を図ることでストアロイヤリティの向上に努めています。
「もっとセブン-イレブンでの独立・開業のことを知りたい。地元を活気ある元気な街にしたい」とお考えの方は、ぜひオーナー募集説明会にお越しください。みなさまのご希望に沿った独立・開業ができるよう、さまざまなご提案を致します。
担当のOFC(店舗経営相談員)さんは、私の要望に対し、常に一段ステップアップしたアドバイスをくれるんです。
別のコンビニチェーン経営時は「やりきった感」が得られず、日々物足りなさを感じていました。そしてセブン-イレブンで再開業。今一番感じるのは、常に上を目指し「こんなものでいいか」という妥協が一つもない事。新商品は消費者のニーズに応えつつ高いクオリティのものが、すごいスピードで出てきます。イベントも毎回お客さまを飽きさせない。FCの要である担当のOFC(店舗経営相談員)さんも、私の要望に一段ステップアップしたアドバイスをくれます。本部も我々オーナーも互いに切磋琢磨し続けていくこの環境こそが、セブン-イレブンの強さなのではないかなと思います。
由利本荘大鍬町店(秋田県)
お弁当や夕飯のおかず、お酒のつまみ、日用品…と、カゴいっぱいにお買い物していただいています。
正直、独立前は「コンビニってどこも一緒かな」と思っていました。ただ高校生だった息子が「お弁当に入れて」と、セブン-イレブンの金のハンバーグを買ってきて、ちょっと食べてみたらその美味しさにびっくり!コンビニのフランチャイズチェーンの違いって、こういうところで差が出るのか!と実感。開業後は、お客様も、県外の方、外国からのお客さま、また幅広い年齢層の方々に、ご利用いただいています。これはセブン-イレブンという抜群の知名度からきているのかなと思っています。
秋田にかほ象潟店(秋田県)
今ではどう売るか?を考えるのが楽しくて。おかげさまでスイーツの売上が県内1位を獲得することも!自分の新しい才能を見つけた感じです。
積極的に行っているのは「試食」。セブン-イレブンの商品は、味を知っていただければ必ずリピートしてもらえるものばかり。パンやスイーツはもちろん、季節を先取りした商品なども召し上がっていただいています。たとえば先日は、冬の定番「おでん」の試食を行いました。冬になって初めて試食をお出しするのではなく、早くから種まきをしておくことで一時的ではなく継続的な“セブン-イレブン・ファン”を増やしていきたいと考えています。
秋田中通6丁目店(秋田県)
補助金や助成金は、市区町村によって違います