


※Cタイプのみ
Aタイプは適用
されません
山形でフランチャイズチェーンでの開業をご検討の方は、ぜひ私たちオーナー募集担当にご相談ください。セブン-イレブンでは、山形エリアに精通した店舗経営のプロであるOFC(店舗経営相談員)が、未経験の方でも成功に近づけるようサポートさせていただきます!
相談内容の一例です
歴史も大事にしながら、みんなで新しいセブン-イレブンをつくりたいと思っています。
私がフランチャイズでのコンビニ経営を始めた理由は、将来ずっと無くならない形態だろうと思っていたからです。今もそれは変わりません。
だからこそ数あるコンビニブランドの中で、常にトップであり続ける努力を「セブン-イレブン本部」も「私たちオーナー」も共にしていかなければいけないと考えています。
本部の人たちもコンビニフランチャイズ加盟店と共に、同じ将来に向かって行く体制が必要ですよね。
コンビニ業界の中でも、これだけ歴史を持っているコンビニはセブン-イレブンくらいじゃないかと思っています。
だからこそ、どうやったら今までの歴史を続けながら、新しいセブン-イレブンとしてお客さんに信用してもらえるかが大事だと思っています。
休みたいなら休めばいい、働きたいなら働けばいい、それが経営者です。働きたいなら24時間ずっと働けばいい。
休みを取りたいと思えば取れるし、取れるような体制に自分で持っていく。自分で全部できるんですよ。そんな凄いことってないですよね。
山形城西町2丁目店(山形県)
定年退職が近づき将来が不安に。「年金に頼らない生活をしたい」とフランチャイズでの独立を決意しました。
年金を当てにしなくても生活できるようになりたかったので、独立を決意しました。
開業してから売上はずっと右肩上がりです。3年目ぐらいから軌道に乗り、2018年度には優秀店舗として表彰されました。
売上を伸ばすポイントは「売り方の工夫」と「従業員さんとの一致団結」。今は何が売れるかわからない時代なので、とにかく品揃えの幅を広くしています。
セブンイレブン本部からも「これは人気の商品だよ」という情報が常に送られてきます。
本部のOFC※(店舗経営相談員)さんとも相談し、基本商品を扱いながら店舗独自の品揃えにもチャレンジしています。
売上が伸びなかった時は、レイアウトの変更や商品の入れ替えなどの工夫をしています。
最初は色々な部分で苦労がありましたが、OFC※(店舗経営相談員)さんと相談し、お店みんなでクリアしようと努力してきました。
その結果が、優秀店舗の表彰に繋がったのだと思っています。
サラリーマンのままだったら、定年退職して今ごろ正社員ではなくなっていました。
50歳の時、セブン-イレブンでの独立を選択して、改めて正解だったと思っています。
山形小白川町4丁目(山形県)
補助金や助成金は、市区町村によって違います